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zoom RSS 平成17年「誇り高き自衛官」那覇駐屯地 第101飛行隊 宮崎誠1尉 受賞所感

<<   作成日時 : 2006/04/29 23:42   >>

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ヘリ操縦手として通産546回(うち夜間120回)の急患空輸に従事した功績により平成17年「誇り高き自衛官」として表彰された宮崎誠1尉の受賞所感陸自西部方面総監部公式ホームページに掲載されている。以下に急患空輸をの様子を記載した部分の要旨を掲載



  • 災害派遣担任は東西1,000km南北500kmに及ぶ沖縄・鹿児島両県、約50の有人島。(急患は沖縄本島または奄美大島等へ空輸が必要)

  • 24時間、航空機2機、人員14名で待機

  • 航空機のクルー以外に、航空機の誘導、給油、通信連絡、管制気象情報の提供といった地上から支援する要員が必要

  • 出動の約35%が夜間飛行

  • 搭乗員は沖縄着任時、または定期的にデッチング訓練、洋上サバイバル訓練という洋上遭難を想定した訓練を受ける

  • 昔、ADF(自動方向探知機)という航法計器しかなかった頃、天気の悪い夜間の飛行では、島を通り越していないか心配だった(今は新型の機体が配備され楽になった

  • 台風の中、やっとの思いで到着すると、軽症(に見える)の患者を見てガックリするようなこともあるがヘリしか輸送手段が無いのが離島医療の現実

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沖縄の急患輸送
MediMedi連載の「フライング・シーサーは波濤を越えて」では医師の立場からみた沖縄の急患空輸の現状が報告されている。 1990年の殉職を伴う遭難事故の影響で夜間の医師添乗が見合わされていることや、浦添総合病院が年間6000万円をかけて2005年に導入した民間ヘリによる急患輸送など興味深い記事が多い。 関連事項として「第10回日本救急医学会九州地方会」では、「急患2名を陸上自衛隊ヘリにて同時搬送した2経験例」(伊佐 勝憲 琉球大学医学部 救急医学分野)をはじめとする、ヘリ搬送・離島医... ...続きを見る
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2006/05/27 21:59

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