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zoom RSS 災害派遣手当

<<   作成日時 : 2006/07/30 12:19   >>

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自衛隊の部隊が災害派遣を命ぜられたばあい、災害派遣手当が支払われる。一方、国や自治体、指定公共機関の職員が自治体に派遣された場合も災害派遣手当が支払われる。


自衛隊の災害派遣手当は

「平常と異なる環境下において特殊な激務に服し、くわうるに初期被災地の物価は上昇し、隊員の個人的支出は増加した」(陸上幕僚監部『38・1豪雪災害派遣誌』p287)
とあるように、激務給と物価上昇に対する補填の意味がある。金額は作業1日につき1,370円を超えない範囲とされている。



一方災害対策基本法第32条では、次のように記載されている。

都道府県又は市町村は、前条又は他の法律の規定により災害応急対策又は災害復旧のため派遣された職員に対し、政令で定めるところにより、災害派遣手当を支給することができる。
災害対策基本法第二章 第四節(第29条-33条)による派遣の場合は、自衛隊の災害派遣と異なり、派遣元機関と派遣先自治体の職員としての身分を併せ持ち(災対法施行令第17条第1項)派遣先自治体の指揮命令下に行動する。ちなみに、防衛庁職員・自衛隊員であっても災対法第32条による派遣が想定されている。


派遣された職員の給与は派遣元が支払うので(その後派遣先が負担)派遣先自治体が直接本人に支払うのは前掲の「災害派遣手当」のみである。金額は自治体の条例によるがホテルなどに宿泊すると6,620円、公共施設に宿泊する際は3,970円(いずれも30日未満の場合)が一般的であり、災対法施行令第18条第1項で支給停止となる旅費等の補填としての意味合いが見られる。


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