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zoom RSS 誰が災害派遣の「要請」要請をシビリアンコントロールのためと言い出したのか

<<   作成日時 : 2006/10/03 23:21   >>

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 災害派遣「要請」のシビリアンコントロールに関してホームページ・ブログ更新のためさまざまな資料に当たったが以外にも直接、災害派遣「要請」がシビリアンコントロールのためのものであると述べたものが見つからない驚かされる。(「災害派遣の参考」はもちろん自衛隊反対派の「論文」などもみたのだが・・・)現行法上、知事が自衛隊をどうこうできるという考え方を論証するのは難しいようだ。


 ただし、勝手にそのように思い込んでいる人もいるようだ。たとえば、阪神・淡路大震災時の兵庫県知事貝原氏は神戸新聞web「ひょうご変革の時代に 貝原前知事の15年」(2001/11/30)のなかで

登庁時間の問題と絡んで、自衛隊の派遣要請が遅れたという批判があったのは残念でした。大災害が起きれば、当然、自衛隊は出動準備を始めます。被災自治体と連携を取りながら、状況を把握した上、派遣地域の決定などで完全装備の出動までには三、四時間はかかる。シビリアンコントロールの建前上、その段階で知事の派遣要請となるんです。あのときはそれが午前十時ごろになった。電話がなかなか通じませんでしたが、それで遅れたとしても、三十分もなかったはずです。
と述べている。


 結局、誰がこんなことを言い出したのかわからないが、警察・消防も犠牲者を出し明らかに自衛隊が必要とされた雲仙岳の際も連隊長は市長からの連絡があっても知事の要請まで出発を待ったし、阪神・淡路大震災の際には要請があるまでの間「訓練」あるいは「近傍派遣」として部隊を出動させたことは記憶に新しく、自衛官たちに要請無き災害派遣を強く自制させる「何か」があったことは間違いない。


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