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zoom RSS 長崎県でドクターヘリ訓練開始

<<   作成日時 : 2006/11/10 00:09   >>

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長崎県が12月からの運行開始に向けドクターヘリ訓練開始。独立行政法人国立病院機構長崎医療センター(大村市)を拠点にする。

=2006/11/08付 西日本新聞朝刊=
 山崎福祉保健部長
救急患者の救命率向上及び後遺症軽減を図ることを目的としたドクターヘリ運営事業を実施するにあたり、ヘリコプターの運航委託を平成23年度まで行うこととし、年度を越えて契約を締結するため、債務負担行為として、7億288万円を計上いたしました。

◎大塚医療政策課長 ドクターヘリに関しましては、もう一回説明をさせていただきたいんですが、現在、長崎県でヘリコプターによる患者搬送というのが、海上自衛隊の協力と防災ヘリによって行っております。これは病院から病院への、通常、病院間搬送と言われるもので、救急処置が終わった方を、次に、例えば脳外科の手術をしたり、心臓外科の手術をするために離島から本土に運ぶというシステムです。ドクターヘリというのは患者を搬送する目的よりも、救命の専門医が乗って現場に急行すると、ERとか何とかで救命センターで働いているドクターをヘリで現地まで運ぶということが非常に意味合いが強いわけです。そこから、処置を終えた後、ヘリで地元の病院に戻ることもありましょうし、あるいは一たん救命処置が終わったら、近くの救急病院に救急車で運ぶということもあります。そういう意味で、全く機能が違うということをまず理解をしていただきたい。
 そして、離島に関しましては、離島は離島医療圏組合病院を中心とした結構高度な医療ができる病院がありますが、そこの病院まで救急車で運ぶより、ドクターヘリが飛んで救命処置をした方が救命率が高いという事例が幾つか出てくるかと思います。例えば全身性のやけどなんかは、植皮手術とかはやはり離島の病院ではできませんので、そういった場合はドクターヘリ出動の方が早いのかもしれませんし、脳梗塞だと地元の病院に運んだ方がいいけど、脳出血の場合は本土に運んだ方がいい、そういったことを専門の先生たちは言われておりますので、今後、この事業に協力してくださる国立長崎医療センターの救命センターのドクター、離島あるいは本土の救急救命士が要請をする形になりますので、そこで協議をしながら、基準というものを今年の12月までの間につくっていこうというふうに考えております。

長崎県議会平成18年  3月定例会 厚生環境委員会-03月20日−01号

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