災害派遣について知ることのできるページblog版

アクセスカウンタ

zoom RSS 平成16年2月10日判決言渡 平成13年(行ウ)第256号 違法公金支出金返還(住民訴訟)請求事件

<<   作成日時 : 2006/12/17 09:38   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 0

概要

※ 「ビックレスキュー2000」のうち篠崎会場での内容が自衛隊主力(人員の98%)「」で行なわれ「通常行われている地方公共団体の防災訓練の枠を大きく超えて、防災訓練の場で治安訓練、軍事訓練を実施するという明白な違法性を作出した」として、会場整備等に支出された公金の返還を求めた裁判(東京地方裁判所 民事第3部)

判決主文
 1 原告らの請求を棄却する。
 2 訴訟費用は原告らの負担とする。

要旨(自衛隊に関する部分)
・訓練の内容は自治体の広い裁量にゆだねられる。
・仮設橋の設置は軍事的要素が強いとはいえない。
・自衛隊が国の防衛を主たる任務とし、必要に応じ公共の秩序の維持に当たることとさている以上軍事目的の装備で防災訓練に参加し、災害救助に当たるのは当然である。
・一部会場で自衛隊が主体となること、多数の自衛隊員が参加することがあっても治安維持目的の訓練が行なわれたとはみとめられない。
・外国武官の見学や知事の言動で訓練の性質は変化しない。


感想
・広い裁量はどの程度認められるのだろうか。
 判決本文中「災害対策基本法等の法令においても、各地方公共団体と自衛隊が協力して防災訓練を行うことを前提とした規定を置いているところであるから」とあるが、たとえば現状で東京都が自衛隊をまったく参加させないと決断した場合、裁量の余地は認められるのであろうか?

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
URL(任意)
本 文
平成16年2月10日判決言渡 平成13年(行ウ)第256号 違法公金支出金返還(住民訴訟)請求事件 災害派遣について知ることのできるページblog版/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる